冬の外は寒い

 

こんばんは

いつも、夜の更新すみません。

 

前回は、深夜まで外に出され

お風呂に入れなかったお話をしました。

 

今回も続きを。

 

 

まぁ、冬だったので いつまでも外に居るのはキツく

妹の体調は学校も気になったので私は母に抵抗しました。

 

彼が居ようと、私の家はこの家。

鍵で開けてもロックを掛けられてる。

前に話した 父の妹は、母に呆れて私達も放置状態だったので助けを求めることはしませんでしたので、めげずにインターホンを鬼連打。

 

流石の母も出て来ましたが 彼との時間を邪魔をされて苛立っていました。

 

母「何?!?!まだ帰ってこないで!!」

私「流石にもう深夜まで外にいるのはキツい。妹の学校の事も考えて」

母「…何でそっと出来ないの」

私「???とりあえず、私達 家に帰りたい」

 

そういうと、少し待ってて と外で待たされました。

その間に、ほぼ放置だった 父妹が出てきて

 

父妹「…大丈夫?」

私「うん。心配かけてごめんね」

父妹「お父さんに連絡しようか?」

私「んー…その方が楽なんだろうけど、それで動いてくれるか分からないから…。私からするから大丈夫だよ。」

父妹「そっか…。」

 

それなりに心配はしたいたようでした。まぁ、兄の奥さんだし 離婚問題に関わりたくない気持ちも分かるし、と 変に大人な考えをしました。

正直、心配するならなんとかしてくれが素直な気持ちでした。

 

そんなこんなで10分後ぐらいに玄関が開き

なんとか家に入れました。

ですが、もう 私達は居ないように生活しなきゃいけなくなり寒くは無いが 物音立てると母が怒ってくる生活が2週間程続きました。

 

何よりの救いが、母と彼が外で飲みに行く時。

自由に出来る時間は勿論ですが、普通の生活ができる事がとても嬉しかったです。

 

 

 

外の生活が3ヶ月からの物音立てちゃいけない生活2週間は 今思うとだいぶキツかったです。

 

 

続きは 母彼と私との接触です。